ドクタージャーナル21号
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■食事の管理も責務の一つと考えています 予備校の管理のもとでの規則正しい生活も、学力向上の基礎となると考えています。メデュカパスでは、独自に運営する食堂が校内にあり、寮生と通学生が、必ず 時~ 時の内に管理栄養士による栄養バランスの取れた作りたての夕食をとることになっています。そうする事で、生徒は朝9時から 時まで予備校の管理のもと勉強に集中することができ、確実に学力を向上させていきます。 私たちは、生徒の健康を維持し学力向上に専念できる環境づくりも予備校の1つの責任と考えています。ています。 またコミュニケーション能力は、入学後の実技試験OSCEでも求められている能力の一つです。Input-Output授業において、常日頃から自分の考えを簡潔にまとめ、相手に理解できるように説明することを繰り返すことが、会話のスキルを飛躍的に向上させ、コミュニケーション能力を上達させます。 メデュカパスでは、I/O方式を実践することで、医学部合格への優位性を証明し続けています。■学校別に完全攻略!出題傾向を確実におさえるオリジナルテキスト毎年、私立医大の受験に特化したオリジナルテキストを、医学部受験問題を研究し専門に教えている自校の講師が作成し、その講師がこのテキストを使って現場で教えています。 このオリジナルテキストは全国の私立医大・医学部校を対象に作成しています。 長年にわたり研究、分析しながら最新の入試傾向を取り入れ、毎年更新している当校のオリジナルテキストは、毎年多くの受験生を合格へと導いています。■私立医学部上位校 校の対策本を無料配布!オリジナルテキストを作成してい独自の Input-Output 方式(インプット・アウトプット方式・I/O方式)メデュカパスでは独自の指導法として、人に教えることで理解が深まるInput-Output方式(I/O方式)を導入しています。これは脳科学者の意見を参考にした学習法です。効果Ⅰ 脳の活性化と知識の深化を図る3、4人のグループで、週2回のInput-Outputの授業を行います。 人に教えるということは、相手に分かり易く説明しないと伝わりません。 人に教えることを前提に学習しますので、学んだ内容を簡潔にまとめて脳にInputする習慣がついていきます。Inputした内容を誰もが納得するようにきちんとOutputできれば知識が定着している事の確認になります。 時にはメンバーからの鋭い質問もありますので、どの角度からの質問にも答えられるように問題を多角的に見る習慣も付き、知識の深化が図れます。効果Ⅱ コミュニケーション能力が上達する現在の医学部受験の面接では、コミュニケーション能力が重要視される教師が、私立医学部上位校 校の対策本も作成しています。 各大学の過去問を徹底的に分析・研究して、毎年出題される問題数・形式に合わせた予想問題で構成されており、時間を計って解いていただければ、その時点での自分の実力がわかります。 また、分からなかった問題は、解答・解説が詳しく載せられているので、それを見てしっかり理解していただき、少しでも合格に役立てればと思います。 毎年無料で配布して大好評を頂いています。予約の注文も受け付けています。私立医学部対策本の動画解説サイトhttp://taisakubon.net/︻私立医学部対策本︼・東京慈恵会医科大学対策本・日本医科大学対策本・順天堂大学医学部対策本・杏林大学医学部対策本・昭和大学医学部対策本・東邦大学医学部対策本・東京医科大学対策本・日本大学医学部対策本・東京女子医科大学対策本・聖マリアンナ医科大学対策本・埼玉医科大学対策本211719241129メデュカパスは︑両国予備校時代から 年に及ぶ医学部合格へのノウハウを︑現代の受験事情に適応し進化させた私立医学部受験予備校です︒60両国予備校の伝統を受け継ぐ、全国で唯一の予備校メデュカパス  〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-23-8 第2三幸ビルTEL : 03-5229-7088 FAX : 03-5229-7089 http://www.meduca-pass.org/私立医学部対策本の動画解説サイト http://taisakubon.net/11

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