ドクタージャーナル11号
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28●駅前型メディカルビル場所:京成青戸メディカルモール(東京都葛飾区)特徴:京成線青砥駅前。3階建メディカルビル。2.3階部分クリニックゾーン1〜2診。設計の段階からドクターの要望やクリニックの機能性を盛り込んだ医療のための物件です。フロアーの導線やエレベーターの配置、外看板の配置など患者様とクリニックの双方にとっての利便性を考え抜かれて企画されたメディカルモールとなっています。●新業態型医療モール場所:(仮)ユアースポーツ戸田複合施設(埼玉県戸田市)特徴:スポーツクラブ施設内医療モール。マツモトキヨシホールディングスが独自で進めるプロジェクトで、今までに無い健康と医療を結び付けた大型複合施設型メディカルモールの開発です。スポーツジムの会員とドラッグストアのお客との相乗効果が期待できます。1号店を皮切りに順次出店開発を行っていく予定です。●大型商業施設内の メディカルモール (クリニックビレッジ構想)場特徴:スーパーやドッグストアを併設してクリニックを開業するという考え方で、日常の生活導線に直結しているため認知されやすく、開業の立ち上がりが早い。●駅前医療モール場所:南八幡メディカルモール(千葉県市川市)特徴:総武線本八幡前。13階建/1.2階部分メディカルモール。1階1診、2階1診●郊外型クリニック (大手ハウスメーカーと連携)場所:東京都八王子市特徴:クリニックレントハウス診療科:内科・整形外科(ドクター2名体制)設型メディカルモールの開発です。スポーツジムの会員とドラッグストアのお客との相乗効果が期待できます。1号店を皮切りに順次出店開発を行っていく京成青戸メディカルモール南八幡メディカルモールクリニックビレッジドクターレントハウス(計画中)

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