Doctors Journal Vol.9 2014 Winter
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15公益財団法人朝日生命成人病研究所 附属医院 沿革でのんせまち立り成はにしな躍活のともともはに院当。すで須必がとこ境環い易し話がい互おてえ超を種職行月毎てえ加にれこ。たしまりあが院当はで会員委力協療診、ばえ例 過経導指養栄・導指養療 患新「な」ムラグロプの室教病尿糖「、」表。たしまし成作をトクダロプのどス全を拠根のそと容内の導指養療のいてし用使もで室察診てれ入に末端で内院たま、でのもつ立役もに育をとこだん進にらさらかここ、りあ会で会員委力協療診はに合場う行ういと料資本基ういと、るけかに議。すまりあも面側過経導指養栄・導指養療 患新「 らかんさ者患はに時診初、はで」表でま事いか細当相ていつに慣習活生有共が員全るわ関にんさ者患、で事閲や身自者入記は載記たし実充、り。すまいてえ考とる繋すで」ムラグロプの室教病尿糖「 、はで院入育教るなと容内な密濃、がスは義講の日毎。すまい行つず間で義講たし続継らかすで。すまりな少と外意は設施るえ行が院入育教診はていつに質の室教。すでのいなつに容内、い合し話で会員委力協療。たしましお成作ムラグロプ・ムテスシ、い合しを力に育教の院当、がとこるきでがしと統伝がトプセンコういとるれ入昭和35年 朝日生命保険相互会社の創業70周年記念事業の一環として、社会福祉に貢献することを目的に財団法人朝日生命成人病研究所を東京都千代田区丸の内1-1 朝日生命館内に設立。一色嗣武所長就任。昭和38年 谷嶋辰男所長就任。昭和43年 葛谷信貞所長就任。昭和44年 東京都新宿区西新宿1-9-14 朝日生命成人病研究所ビルに移転。昭和48年 附属病院を開院。昭和56年 藤井 潤所長就任。昭和60年 朝日生命保険相互会社の創業100周年記念事業の一環として、朝日生命糖尿病研究所を東京都千代田区丸の内1-6-1丸の内センタービル内に開設。併せて附属丸の内病院開院。赤沼安夫所長就任。平成10年 朝日生命成人病研究所附属病院に菊池方利所長就任。平成16年 集約化による研究・診療体制の充実を図ることを目的に、両研究所・附属病院を朝日生命成人病研究所および朝日生命成人病研究所附属丸の内病院として統合。赤沼安夫所長就任。平成17年 菊池方利所長就任。平成21年 7月1日河津捷二所長就任。平成22年 5月18日に創立50周年を迎える。平成22年 財団法人朝日生命成人病研究所は、平成22年9月に東京都知事より公益認定を受け、同年10月1日に「公益財団法人朝日生命成人病研究所」に移行。平成23年 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6 朝日生命須長ビル内に公益財団法人朝日生命成人病研究所を移転し、併せて附属医院(有床診療所)を開院する。医療連携部医療連携部長 櫛山 暁史会社診療所や地域医療機関の先生および医療スタッフの方々との医療連携の活発化を図り、生活習慣病の専門医療機関として皆様のお役に立つことを目的として、当院では「医療連携部」を設けています。医療連携部ではご紹介いただく先生、医療スタッフ、患者様をサポートし、スムーズな受診をお手伝いいたします。またご紹介いただいた先生方に当院での患者様の情報をすみやかにご報告いたします。【医療連携部 直通】Tel: 03- 3639 - 5487 【医療連携部 直通】Fax: 03- 3639 - 5528 治験部当院は、糖尿病・循環器・消化器疾患の中心的な研究・臨床病院として半世紀にわたる伝統があり、非常に多くの治験を手がけてきた病院でもあります。治験室には5名の治験コーディネーターが専任のCRCとして、患者さんの相談窓口となって働いております。生活習慣病に関する治験に興味がおありの方、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら是非お問い合わせください。治験相談室 TEL.03-3639-0488公益財団法人 朝日生命成人病研究所 附属医院〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6 朝日生命須長ビル 2・3・4FTEL 03(3639)5501(代表) http://www.asahi-life.or.jp

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